令和2年いちご🍓トレイルラン

年の締めくくりに6年連続6回目の参加。 今年の漢字は「蜜」 無理もないなぁ。 新型コロナウイルスにより、エントリーした都市型マラソンは全て中止に追い込まれた。 三蜜にならない程度の小規模な大会を走り、一年の締めくくりとして毎年参加していた本大会…

甲府・小瀬スポーツ公園トライアルマラソン大会

長崎トライアルマラソンから3週間後、こりゃたまラン20kmから2週間後とレースが続いた。 特に足の具合は悪くなく、疲労抜きに徹しながら10kmの短距離でスピードペース走をしていた。 今まで練習で10kmを40分切ったことがなく、スピード練習がとても嫌…

こりゃ多摩ラン 12月 20km

Run Japanという団体が主催しているマラソン大会。 RunJapan - ランニング - マラソン - トレイルラン - 多摩・調布・府中・稲城・八王子 - 多摩川マラソングランプリ - こりゃ多摩ラン - フレッシュラン - ランジャパン エントリー費は安く、フルマラソンで…

長崎トライアルマラソン

第一回長崎平和マラソン大会にエントリーしたが、新コロによって延期になってしまい、せっかくの早割航空券が無駄になりそうだった。 長崎平和マラソン【公式】 (nagasaki-peacemarathon.jp) 各地でトライアルマラソンの開催が発表されて、なんとその中に長…

千葉・幕張トライアルマラソン

コロナ禍により大規模マラソンイベントが中止に追い込まれ、マラソン大会を企画運営している財団が「トライアル・マラソン大会」を8月の北海道から始めた。 広大な公園内や河川敷を利用して、1周2.5kmや5kmという周回コース。 エイドは多くても2箇所なの…

こりゃ多摩ラン 11月 20km

月初めの恒例イベントとなったこりゃ多摩ラン。 先々月の20kmは、あまりの暑さにより途中でゼッケンを外し、コース外を20kmジョギングして終了した。 先月の多摩ラン秋のフルマラソングランプリは、残暑が以上に厳しくハーフマラソンとなってしまった。 …

こりゃ多摩ラン2020年8月 20kmの部

東京マラソン中止の発表以来、数多くエントリーしていた大会が中止となった。 緊急事態宣言が解除され、徐々に人々の暮らしが通常に戻った6月。 コロナ禍の真っただ中であるが、6月に地元の多摩川においてフルマラソン大会が開催されたのだ。 ニュースにも大…

第69回別府大分毎日マラソン

日曜日の館若を無事に走り終え、ついに今年のガチマラソンである別大へ! 金曜日の早朝、羽田空港へと向かった。 大会日は2月2日の日曜日だが、飛行機代が安くなる金曜日の朝便とした。 6時前の南武線は激しく混雑していた。 低い雲が漂う南関東。予報では雨…

第40回館山若潮マラソン

去年も参加した館若(館山若潮マラソン)。 海風は強くアップダウンだらけな変態なコース。 各エイドには名物のクリームパンが用意され、地元で採れた美味しいイチゴもあった。 快晴の青空の下で素晴らしい景色を見ながら、強風はあったにしろとても楽しく走…

いちごトレイルラン2019

2019年の走り納めは、毎年の恒例行事となったいちご(爆食い)トレイルランに参加した。 青島太平洋マラソンで痛めたくるぶしの腓骨筋は、完走していなかったこともあり大事には至らずに、二日間の休足をして徐々にランニングして完治。 フラットな舗装路で…

新年あけましたね。

去年の漢字は自分的には「記」。 記録ずくめな一年だった。 サブスリー奪還し自己ベスト更新。 年代別入賞3回。 と言いつつも、未完走2回という不名誉な「記」録も(笑)。 日本国に至っても、幸も不幸も記録ずくめな一年だったね。 やっぱり「記」が相応し…

第33回青島太平洋マラソン

写真は2016年より援用しました。 今年も3年前と同じく、真っ青な青空の下で開催された。 日本全国探してもここしかないような、幅の広いトロピカルロードを気持ちよく走ってゴール!! とはならずに、2大会連続のリタイヤで不完走となってしまった。 雨のレ…

第39回つくばマラソン

この大会で初めてサブスリーを出した3年前。 「科学」されたコースでとても走りやすく、500mは距離が短く感じて楽しくゴールしたな。 ありがとー!!って叫んでゴール(笑)。 若かったな(笑)。 そして3年が経ち、自己ベスト更新に挑む52歳の今シーズン。…

天童 ラ・フランス ハーフマラソン 2019

今年も美味しい秋の味覚、ラ・フランスを食べに走ってきました。 温暖化の影響なのか、富士山の冠雪は3週間も遅く、10月下旬になっても夏日が復活し、秋らしい空は中々拝めない天候が続いた。 町をあげての大収穫祭、ラ・フランス ハーフマラソンというビッ…

第36回大町アルプスマラソン

www.omachi-sports.com 猛烈な台風が関東地方を襲い、東日本に甚大な被害をもたらした。 河川は氾濫し多くのマラソン大会が中止になったが、長野県西部ということもあり被害は少なく、大町市で開かれた小さなマラソン大会に参加しました。 いつものように3日…

第7回榛名湖マラソン

彼岸花もようやく満開になった9月末日。 フルマラソン・シーズンの幕開けとなった榛名湖マラソンを走りました。 エントリー費は破格の4千円!! 公認大会公認コースとしては最も安い! 新幹線停車駅の高崎駅から無料送迎バスが出ています。 会場まで1時間近…

第35回巨峰の丘マラソン

おまんとう、ぶどうが好きっつうこんづら? 6年連続6回目の参加。 真夏のメロンと同じく6回も走っている・・・(爆)。 二度とエントリーしたくない大会って強く思わせるくせに、何故かエントリーの時期には確実に申し込んでいる不思議さ。 「人はなぜこの厳…

第33回日本海メロン(爆食い)マラソン

2014年の第28回大会より数えること何と!6年連続6回目となる。 同じ大会に6回も参加している大会はこのメロンマラソンしかない。 備忘録としても活躍しているこのブログを巡らせ、初参加から去年の忌まわしい過去の記憶を蘇らせた。 初々しい2014年の若々し…

成田祇園際と赤羽20km駅伝@結婚祝い♪

七夕の日は伊能忠敬記念館と成田祇園際へ。 午前中の早い時間帯に、香取市にある「水郷佐原あやめパーク」に行ってハスの写真を撮る予定だったけど、台風並みの猛烈強風が吹き荒れて中止。 佐原駅に到着。とても外に出て写真を撮れる状況でなかった。 昼飯は…

第12回嬬恋キャベツマラソン

激坂爆坂爆汗爆走爆キモチイイ・・・・という、爆だらけなとんでもなく厳しいコースで有名なキャベツマラソン。 キャベツ畑だらけ坂だらけな単調なコースで、キャベツ食べ放題とキャベツの参加賞。 全てキャベツ!で緑みどりミドリグリーン・・・な大会(爆…

第8回飛騨高山ウルトラマラソン100kmの部

国内屈指の非常にタフな山岳コース。 歴史と伝統のある岐阜県高山市は日本一の広い面積を有し、ユネスコ無形文化遺産に登録された高山祭りで有名。 江戸時代の面影がある古い街並み、東を望めば日本の屋根と言われる飛騨山脈が連なる。 コースの最高地点は13…

全日本マラソンランキング

自己ベストを更新した静岡マラソンの2時間55分59秒。余裕でランクインしたと思ったら、なんと96位でギリギリだったよ。白目ひんむいてゴールまでダッシュした甲斐があった。去年と比較して同年代のランナーが100人も多い。政府が目標としている、2025年には…

令和元年 第29回 仙台国際ハーフマラソン

真っ青な空と真っ青なトラック!弘進ゴム・アスリートパークのタータンブルーに癒された。 3年ぶり2回目の参加。陸連登録部門なので、今年も綺麗な素晴らしいトラックに入ることができた。今年からコースが若干変更された。東行きのコースが一部なくなり、メ…

第6回 前橋渋川シティマラソン

2年ぶり3回目の参加。 3月初めから痛めた右足の膝裏とハムストリングスの状態がようやく良くなった。 咲き始めは早かったソメイヨシノは、朝晩の冷え込みで4月半ばまで見ごろが続いた。 練習内容は、右足の具合が良くなかったのでスピード練習は避けて、も…

第7回古河はなももマラソン

春の空気が少し流れ、所々でつぼみがほころび始める3月。今月の標語は「花に励まされ新たな一歩」。朝起きて顔を洗う水も、痺れるような冷たさを感じなくなった。 サブスリー奪還だけでなく、自己ベスト達成というご褒美まで頂いた静岡マラソン。ストイック…

第38回佐倉朝日健康マラソン

静岡マラソンでサブスリー出せなかったときの予備大会としていたが、目標を達成することができたので、記録を目指さない消化試合となった。 3月末開催ということもあり、春の天気は長閑な晴天が続かない。去年は暑く風も強かった。今年は前日に通過した寒冷…

静岡マラソン2019 サブスリーへの再挑戦! Let's try again‼

5年連続5回目の静岡マラソン。過去4回中3回は悲惨な酷い目にあったな。 初めて走った5年前のいちごロード。 ゴールが限りなく遠く辛かった。 毎年3月の第1日曜日が開催日で、パンフレットにあるような素晴らしい景色を見ながらゴールへー…とは理想で。雨…

第39回館山若潮マラソン

先月の防府マラソンは冷たい雨にやられてリタイヤ。先々週のハイテクハーフマラソンは、素晴らしい天候にも関わらず自己ベストより2分遅れでゴール。 去年走った別府大分毎日マラソンは気温2度!しかも強風の中で小雪がちらつき、腹巻とカイロで低体温に備え…

第20回ハイテクハーフマラソン

谷川真理ハーフマラソンから名前を変更し、今回で20回目の大会となった。 「地雷ではなく花をください」というキャッチコピーも浸透し、20回目の記念大会はフルマラソンも増設された。荒川の河川敷で正月明け早々に開かれる。 正月の食い倒れモードから中々…

行く年くる年

今年もマラソンづくめな一年だった。 アキレス腱故障に始まり、別府大分毎日マラソンは30kmで終了。 3月から徐々に回復し始め、4月は118kmウルトラマラソンを無難に完走。 5月の黒部名水マラソンから完全復活。 大本命のメロンマラソンは撃沈したが、そ…