今年もお世話になりました。
あっという間の一年。
1月から12月まで思い起こせば切りがありませんね(笑)
今年の感じは「激」
1月から「激」好調で多摩川を走り続けた。
3月からはコロナが収束し始めたので、久々に開催された都市型マラソン大会を楽しく「激」しく走れました。
30km走を一月に12回も2ヶ月連続でこなした。
加齢に負けず黒部名水マラソンではコースベストを叩き出せた。
といっても、絶好調だったのは5月まで(笑)
6月から徐々に異変が。。。
8月の諏訪湖夏合宿でふくらはぎに「激」痛が。。。
やっと治ったのも束の間、次は腹筋に「激」痛。
無理に自転車で「激」しく漕ぎすぎて左足に「激」痛過ぎる「激」痛が(爆)
1mm動くのも辛く、ナメクジにも負ける動きの遅さで入院。
座薬も効かず30年ぶり?に尿瓶を使って用をたした(爆)
痺れは取れたものの、左足の付け根と恥骨のあたりが「激」しく痛くなり、ようやく11月に入って痛みが取れ始めた。
色々痛みを経験したけれど、ここまで酷い「激」痛は初めてだった。
生きているから痛みも感じることでしょう。
逆に捉えれば、まだ生きている、生きたいって身体が知らしめてくれていることなんだろうね。
通常の故障なら、2週間も安静にすれば良くなるが、完治に2ヶ月以上も費やした。
思うように走れなくて辛い日々が続いたが、マイフレンドからの励ましの言葉で癒されました。
素晴らしい仲間たちに支えられた一年でした。
「激」しい戦争もありました。
いつ終わることのない「激」戦ですが、戦いを防ぐことは出来なかったのか。
あのとき、こうしておけば戦争にはならなかったのでは。
時間を遡ることも止めることも出来ませんが、振り返ることはいつでもできる。
軍事費よりも教育費に、という考えは未だにないようですね。
為替も「激」しく動き、連動して物価も「激」しく高騰。
デフレ脱却しても所得が上がらなければ無意味でしょう。