戦士の逸品

今日は鉄道敷内の現場作業。


街中と異なり、足元を固めて・・・・・







鉄道敷は歩き辛く足首を痛めるので、編上げを履くと足腰に負担が掛からない。
山林地区の測量にも重宝している。

住宅街の現場は歩きやすいスニーカーを履くが、削岩機などを使うときは編上げに履き替える。下半身が安定し、力が入りやすいのだ。





マキタのドリル






充電時間が短く、しかも連続使用に耐えられる優れもの。
亡くなった父がマキタのファンだったので、電気道具は全てマキタ製。
コンクリートの穴開けはあっという間。







測量の基準点を設置。
アスファルトには原則打込まない。道路工事ですぐに亡失するから。

ターゲットを据付けて・・・・











コンパクト・デジカメだと、さすがに電車は撮れないな。