都議会騒動について

野次ではなく侮辱であり名誉毀損ではないか。
鈴木議員の発した侮辱発言だけではないことは明らか。
最大会派である都議会自民党は火消しに走るより、今後の対応を十分考慮し反省すべきでしょう。
そもそも、議長が止めに入るべき問題では。
さらに、まじめに演説している中で、侮辱する野次は、いかなる場所であっても許されない。

私が都議選で投票した人へ。
勇気を持って真実を述べて下さいね。
でなければ、議員としての高額な報酬を貰う資格はない。
子育て支援、票集めに使ったと思われても弁解の余地はないね。

土地家屋調査士業界においても、女性土地家屋調査士は僅かです。
私が所属している調布支部においては、未だに総会後の懇親会で、際どい格好のコンパニオンがお酌しに来ますが、コンパニオン呼ぶ金があるなら、研修に金を使って欲しいですね。女性土地家屋調査士の立場になり熟考すべきでしょう。

話の腰を折る、侮辱的な発言をさせる環境を生み出しているのは組織であり、仲良し子良しな仲間であると肝に銘ずるべきだ。

私は酒は好きです。酒なくても、懇親を深める努力も各個人はすべきでしょう。